今回は「築40〜50年経過している昭和の時代に建てられた家のリフォーム」について、ポイントや事例を「建築家、工務店、そしてローンや資金計画のプロであるファイナンシャルプランナーの三者」でトークセッション型の勉強会を開催します。併せてYouTubeでライブ配信も行いますので、ご自宅からでも参加できます。
★開催日12/11(金):13:30〜15:00
★開催場所:ぱる★てらす(埼玉県さいたま市浦和区東仲町10-7)
★定員:先着10名
★参加費:無料
★締め切り:12/8(火)17:00
第一部:13:30〜14:10
・「現代の家」と「昭和の家」の違い
・「リフォーム種別」と「費用」
・「60歳のリフォーム事例」
「40年前に建てられて家」と「現代の家」では、間取りや造り方、耐震や断熱などの住宅性能が違います。リフォームの種別と費用、そして事例について、いくらのご予算で、何を実現させるかについて勉強します。
第二部:14:20〜15:00
・リフォームと建て替えの「判断基準」
・「資産」としてのリフォームプラン
・実現に向けた「資金計画」
リフォームが良いのか、建て替えが良いのか、その判断基準を知りたいという方が多くいらっしゃいます。費用面での判断、住宅を資産として捉えた際の判断など、老後資金を確保しながらリフォームするポイントを勉強します。
お申込みは、下記「埼玉県住宅建設事業協同組合」まで、お電話ください。
048-782-7910 電話受付時間(月~金:10:00~17:00)
メールの場合は、メール本文に「会場(ぱる★てらす)参加か、YouTubeでの参加のどちらか、組合員名(氏名)、組合員番号、年代、参加人数、電話番号、メールアドレス」を記載してください。