新築埼玉住協のサービス
新築の建て方
新築の建て方は、大きく2つに分類されます。①は「規格住宅」、②は「注文住宅」です。
①の「規格住宅」は大手ハウスメーカーが担い、②の「注文住宅」は、工務店や設計事務所が担っています。
埼玉住協は、「工務店」と「設計事務所」がコラボレーションして、②の「注文住宅」を建てています。
①の「規格住宅」は大手ハウスメーカーが担い、②の「注文住宅」は、工務店や設計事務所が担っています。
埼玉住協は、「工務店」と「設計事務所」がコラボレーションして、②の「注文住宅」を建てています。
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設計事務所の強みを生かす
設計事務所は、変形土地・狭小土地に対し、悪条件を活かした間取り設計・デザインを提案することに長けています。
また、設計だけではなく、施工に際して設計図面通り建てられているかどうかをチェックする「管理業務」も行いますので、施工者のみがチェックする体制に比べて、より、住まい手の安心・安全に寄り添った家づくりを行うことができます。 -
工務店の強みを生かす
工務店は、地域に暮らす住まい手にしっかりと寄り添い、地域に根付いた顔の見える経営を行っています。これはハウスメーカーとは決定的な違いです。
埼玉住協の工務店は、設計事務所に対し、コストを抑える施工方法などを臆することなく意見します。
また、工務店は地域の特徴や起きやすい経年変化を熟知していますので、その土地に適した住宅も積極的に行います。
企画住宅「KINOWAの家」
BASIC30t
都市型立地を想定した「KINOWA」のプロトタイプです。
1F面積 51.13㎡(15.43坪)
2F面積 47.81㎡(14.43坪)
述べ床面積 98.84㎡(29.93坪)
HIRAYA+LOFT28t
郊外立地を想定した「KINOWA」のプロトタイプです。
1F面積 60.24㎡(18.22坪)
2F面積 33.12㎡(10.01坪)
述べ床面積 93.36㎡(28.24坪)